ハーレーのトラブルコードを確認する方法

現代のハーレーは、コンピューター制御でコントロールされています。そのおかげで、車両に不具合があった場合に、どこでどんなトラブルが起きたのか、履歴が残るようプログラムされています。あなたのハーレーに起きたトラブルを確認する方法があります。簡単な操作で確かめることができます。動画でも詳しく解説します!

 


トラブルコードの見方①:トリップボタン+イグニッションON

トリップボタンを押しながら、

イグニッションキーをONに入れます。そうすると、メーターの針がフルに振れ画面に『DIAG』の文字が表示されます。

 

トラブルコードの見方②:トリップボタンで選択

トリップボタンを押すと、次のように表示内容が変化します。

 

トラブルコードの見方③:表示の内容について

・ECM: エレクトリック・コントロール・モジュール

エンジンの回転数、吸排気の状態など分析しコントロールするコンピューターの異常を確認できます。

・BCM: ボディー・コントロール・モジュール

方向指示器、転倒時の自動キルスイッチ、灯火類などのコントロールをするコンピューターの異常を確認できます。

・SPDO: スピードメーター

スピードメーターの異常を確認できます。

・ABS: アンチロックブレーキングシステム

ABS機能の異常を確認できます。

それぞれの表示に異常がなければ『N』と表示され、もしトラブルの履歴があれば『Y』と表示されます。各項目で詳しく確認したい場合には、トリップボタンを『長押し』することで詳細のトラブルコードを表示させることができます。

コードを確認したら、ハーレーショップに問い合わせて見ることをお勧めします。どのような故障やトラブルなのか、詳しく見てもらいましょう。

 

ハーレートラブルコードの確認方法を動画で詳しく!

まとめ

かつてのオートバイの形を維持したまま進化を続けてきたハーレーですが、しっかりとコンピューター制御のシステムが構築されています。履歴としてデータ化されることで、ピンポイントで診断と改善を行うことができます。簡単に確認ができます。あなたも一度確かめて見てください。車両トラブルは早期発見ですぐに解決しておきましょう。


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トラブルのねぇ人生ってのは、つまらねぇもんよ。何が起きても、受けて立ってやろうじゃねぇか。

– ハーレー仙人 –

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