ハーレーのスロットル下にある”なぞ”のスクリューについて

ハーレーのスロットルの下に『スクリュー』があり、これを活用している人はどれだけいるのでしょうか?多くの人は知らない、あるいは存在はしっていても使っていないことでしょう。

今回は、アイアン883のスロットル下にある、この”なぞ”のスクリューの活用方法についてみて行きましょう!


1. アクセル下にあるスクリューは手動の『オートクルーズ』??

このスクリューを回すと、スロットルが固定される仕組みになっています。これを利用し『オートクルーズ』として利用しているライダーもいるようですが、おすすめはできません。

走行時の操作で、スロットルを回しながらスクリューを締めていく作業は安全運転に支障をきたすためです。

ハーレーが広大な大地が延々と続くアメリカで生まれたことを考えると確かに、アナログな『オートクルーズ』として機能したことも考えられます。その点で、日本の山間に塗って走る道路では活用しづらくもあります。

スロットルを固定したあとは、スクリューを緩めることで解放されます。とっさの操作には不向きと言えます。

 

2. どのような時に活用できるのか?

冬場など暖機に利用することができます。キャブレター車には特に便利で、手動でチョークを引いたり、アクセルを一定に固定することがあります。アクセルを一時固定して暖気に活用するさいには便利な機能です。

 

3. スロットルの固定の仕方

スロットルを固定する方法は簡単です。

  • ステップ1:スロットルを回し
  • ステップ2:スクリューを時計回りに回し
  • ステップ3:ストロットルが固定される

スクリューを元に戻していくと、『パチンっ』という音ととともに固定されたストロットルが解除され、所定の位置に戻ります。

スクリューをわずかに戻した時点でストロットルは解除されますが、テンションがかかったままのため、ストロットルが戻ってからもスクリューは十分に戻しておきます。

4.  ハーレーのスロットル下にある”なぞ”のスクリューについて動画で詳しく!


 

まとめ

回しやすいように設計されたネジであれば、誰でもいじりたくなります。いじってみると利用方法など、製作された意図も自ずとわかってくることもあります。

この”なぞ”のスクリューについては、オートクルーズ機能としては安全上に問題がありますが暖気などアクセルを固定するのには役に立ちます。


あわせて読みたい!


もうガソリンスタンドで困らない!ハーレー給油口の開け方&締め方

知っておきたい!プラグ交換の手順や注意点について

レンチ一本でできるメンテ!ハーレーのシフトペダルのポジション調整

ハーレーのハンドルレバー&スイッチのポジション調整!

バイクのバッテリー充電で極性を間違えてしまった!?どうなる??

つなげっぱなしはNG?ハーレー バッテリー充電器の取り扱い方

 

理屈っぽくなることはねぇ、そのうち勝手に見えてくるもんってのがあんのさ。

– ハーレー仙人 –

もし気にいってくれたら下のボタンを押してくれ。ページのカスタムに勤しむ俺の仲間たちが喜ぶからな。最後まで読んでくれてありがとよ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA