バイクに貼りついた『デカール』の剥がし方

お気に入りのデカールを貼る前に、元々貼ってあるデカールを剥がしたいこともあるのではないでしょうか?熱を加えて簡単にはがせるものと、簡単にはいかないものといくつかパターンがあります。いくつかある、デカールの剥がし方について紹介します。


1.デカールの剥がし方

1-1. ドライヤーで剥がす

 

 

 

デカールの端にドライヤーを当て、熱風でノリを溶かし表面を柔らかくします。爪を挿し入れてみて指先でつまめる程度まではがれたら、片手でデカールをつまみ上げながらノリ面に温風を当て、ノリを溶かしながら少しずつ引き剥がしていきます。

これが最も塗装面を傷つける危険の少ない方法ですが、古くて劣化したデカールは、ブチブチ千切れ、この方法ではなかなか剥がれないこともがあります。

 

1-2. トレーサーで剥がす

(画像元:TOOL COMPANY STRAIGHT

 

電動ドリルの先に、トレーサーをつけてデカールに当てます。電動消しゴムのイメージで、削りカスをまき散らしながらノリまで高速で剥がします。効率は良いですが、力の加減や当てる時間を誤ると塗装も剥がす危険があるので、注意が必要です。

 

1-3. 耐水ペーパーや金属ヘラで剥がす

 

(画像元:DAYTONA

  • 品名:耐水サンドペーパー #320/600/1000
  • 品番:62156
  • 価格:200円(税別)

力づくで削り落とす方法です。塗装面を傷つけますので、塗装全体をはがし、新たにペイントするつもりがなければおすすめできません。

 

1-4. 塗装剥がし剤で剥がす

 

(画像元:DAYTONA

  • 品名:塗装はがし剤
  • 品番:60240
  • 価格:1,600円(税別)

ほとんどの新車塗膜の他、油性、水性、ラッカー、一般合成樹脂系塗膜など、強力に剥がします。機械類の油汚れ、接着剤などの除去にも有効です。

強力な溶剤のため、塗装面を傷つけますので、デカールだけを剥がしたい場合にはおすすめできません。

 

1-4. タンクに残ったステッカーやデカールのノリを剥がすには?

(画像元:WAKO’S

  • 品名:BC-2 ブレーキ&パーツクリーナー2
  • 価格:1,500円(税別)

塗装面に残ったノリは、シンナーやパーツクリーナーをウェスにつけて拭き取ることができます。

 

まとめ

デカールを貼り付けるさいには、当然剥がれにくくなければなりません。そのため、剝がず際にはいくらかの手間がかかってしまいます。貼り付けてあるだけであれば、熱ではがし、最後の粘着処理はパーツクリーナーでも綺麗になる可能性があります。しかし、トップコートを剝がしたり、固着したデカールを剥がす際にはタンク塗装を傷つけるリスクが伴います。DIYで剥がす作業を行うには、新たに塗装をするつもりで挑む覚悟が必要です。


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– ハーレー仙人 –

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