超ド級ハーレーカスタム満載!ロングビーチモーターショー

日本は交通ルール、交通マナーにとても
厳しい国で知られています。

安全な走行を心がけ
お互いに迷惑にならないよう
マフラー規制などもありますよね。

一方アメリカでは、車検がないほど
クルマ・バイクに対してゆるゆるです。

その分、思い切りカスタムができるという
環境があります。

本日も、カスタム無法地帯アメリカ合衆国から
ギラギラ、ピカピカ、超ド級の
モーターサイクルショーのレポートが届いています。

『ロングビーチ・国際モーターサイクルショー2016』

中でも際立つ最高に豪快な
カスタムバイクをご紹介!



この全国規模のイベントは、
毎年11月には南カリフォルニアで開催され、

大手メーカー、小規模専門店、
DIY業者らが送り出す最新かつ最高のニューマシーンに
スポットライトが当てられます。

同様に、最高にクールなパーツとアクセサリー、
スタント・ライディング・アクション、
無料試乗、ヴィンテージとクラシック、
生演奏、カスタムバイク・コンペなどを楽しむことができます。

さらにすごいことに、バイクが数台、
くじ引きの景品になってます。

三日間のイベントの最終日は雨でしたが、
入場者は減りませんでした。

駐車場はあらゆる趣味嗜好のバイクであふれ、
ロングビーチ・コンベンションセンターの中は満員!

 

前置きはこれくらいにして、
さあ、毎年恒例の
「イチオシ!ポールがピックしたピクチャー」のコーナーです。

度肝を抜かれるような写真ばかり集めてみました。

会場の雰囲気をちょいとお裾わけです、楽しんでしください!

まず最初のピクチャーは、これ!

この記事でわかること

ベストショット1:『ガブっとイカツイ、化け物バイク』


トロイ・カインの出展バイク。
トゥルー・カスタムのジョシュ・ブーラッサがペイントし、
「プレデサウルス」と名付けられた
2010年式レッド・ネック・カーブ/カイン・カスタムを持ってきました。

S&Sのハーレー用124インチのエンジンを搭載。

虫歯の心配も無く、
今のところは歯医者に行く必要はありません。
次、のベストショットに行きます。

ベストショット2:『キレイなお姉さんは好きですか?』

バイクにひけを取らないほど綺麗な二人、いいですね。
無視するのは失礼ですから、ついつい。

ベストショット3:『ゾッとするぜ、見よこの配管美!』

全くもって、歴史的にヤバいヴィンテージだ・・・
ガレット・ターボ装着、ヒルボーン燃料注入式
120インチ・ジョン・ハーマン駆動ショベル・ドラッグ・バイクを
オーナーのジョニー・ブランチが持ってきました。

もっと近くで見ると・・・

この配管が悪夢のようにゾッとするほど美しい。
ヴィンテージのドラッグスターの再来を感じる。

ベストショット4:『禅僧並の不動の佇まい、BMWもやるじぇねぇか』

最高の「禅とオートバイ修理技術」。静かだが存在感がある。

※訳者注:「禅とオートバイ修理技術―価値の探求」は、ロバート・M. パーシグによる小説

 

ベストショット5:『もはや”オーシャンキング”?迫力はツナミ級』


マイケル・ウリアルテのバガースタイル。
2003年製ロードキングのペイント作品。

全長役280cm、巨大なフロントタイヤは30インチ。

デジタルディスプレイも忘れてはいない。

 

ベストショット6:『ピンクがサイコー!のお姉さん、は好きですか?』

カンナム・スパイダーの、セールスレディー、エリザベスです。

 

ベストショット7:『墨注入中〜でご満悦のお客さん』

無料仮設のタトゥー・ステーションで入れ墨中のお客さん。

 

ベストショット8:『ミスマッチなのに、ベストマッチ!?めちゃくちゃペイント』

ハーレー保険を提供するプログレッシブ保険の
ディスプレイの一部でした・・・

プログレッシブ保険はこのエキスポに協賛しているので、
やりたい放題にディスプレイできたのでしょうね?

 

ベストショット9:『ミルウォーキーから金ぴかトライク』

ミルウォーキーから来た最高のミダスタッチ・トライク。

※訳者注:「ミダス・タッチ」=何でも金に換える能力のこと。

 

ベストショット10:『メガモンスター・マシーン』

ケンズファクトリーが製作した
「クラッシー9」2012年製ハーレー・ダビッドソン・ソフテイルは、
センター・ルーツによってペイントされています…

「懐かしいスタイリング、温かいメタル、そして複雑なディテール」
と表現されていました。

代表のケンは、本名「永井健次」さん。
彼のショップは日本の名古屋とカリフォルニアのロングビーチにあります。

2012年ソフテイルをベースにしたもので、
トムソン・スーパーチャージャーの供給する96インチエンジンが駆動します。

 

ベストショット11:『続けざまの落雷級!進撃のチョッパー』


カリフォルニア・ロングビーチに本拠を置く
マクイスション・チョッパー・デザインのライアン・マクイスションの作品。

このフラットヘッドを「45インチマグ」と名付けました。
死にそうなくらいでクールなチョッパーです。

フレームにはちゃんとイナズマが走っていますよ。

 

ベストショット12:『かわいい異邦人ちゃん、ピンクパンサー』

1949年製イギリスのパンサー・モーターサイクルに
アンドリュー・ウルシッチの創造力あふれるマインドによって生まれた作品。

ペプト・ビズモル色のペイントで、
「ピンク・パンサー」と呼ばれるバイクが出現。

訳者注:ペプト・ピズモルはアメリカで最も有名な胃腸薬

 

ベストショット13:『宝石ナックルヘッド』

スタイルの点から言うと、
ちょっと、俗っぽくて、独特で、変じゃないですか?

これも、天才アンドリュー・ウルシッチの作品です。
エングレイブ・イット社による、
驚愕的にヘンテコリンなクロームとゴールドの芸術作品です。

でもこの作品は「スターダスト」と呼ばれ、
イージーライダーズ・サクラメントのラジカル・カスタム・クラスで
なんと1位を獲得。

その他にもたくさんの賞に輝きました。

 

ベストショット14:『控えめなピカピカ!スポーツスター』

1980年製スポーツスター。
アンドリュー・ウルシッチが「控えめ」に造ったはずの作品が
ピカピカクロームの影響で
「ブラス・モンキー」と呼ばれてしまうことに。

 

ベストショット15:『勝利の女神』

バイクに書いてある名の通り、
これはまさに勝利です。そして、女神が微笑みます。

ベストショット16:『オレでも買えるドゥカティ発見!?』

はい、除雪機ドゥカティです。
南カリフォルニアでは誰もいらねぇーな。

 

ベストショット17:『古きよきアメリカの鉄馬よ!』

1927年製ヘンダーソン4気筒が、
オーナー兼ライダーのトム・ラブジョイによって披露されました。

 

ベストショット18:『神話級バイクの登場!』

カワサキW1R。

レイシアモーターサイクルズの
マイケル・ラファウンテンは、

1960年代のカワサキ
650㏄のレース・バイクストーリーに魅了されました。

それはたったの1、2台しか存在を知られていなかったのですが、
時の流れの中でどこかへ消えてしまったのです。

それでマイケルは、そのレプリカを造るため、
7年の時を費やし、25種類のカワサキバイクから
部品を調達し完成させました。

 

ベストショット19:『チョッパーの絆』

オクラホマのリチャード・ジョーンズは、
「66-UMPH」と名付けたトライアンフを、
パパと一緒に13年間造り続けたそうです。

親子でビルドした英国チョッパー。

 

ベストショット20:『鉄なしの鉄馬』

1982年モデルとして最初に現れた、
ハーレー・ダビッドソンの古色蒼然としたFXRには、
忠実な崇拝者たちがいます。

『NO Fe(鉄なし)』と呼ばれるこのバイクは

オールアルミニウムのフレーム、
過激に改造されたキャブレターを装着し
価格を釣り上げることにしました。

 

ベストショット21:『大物になれ、さもなくば故郷に帰れ』

このフォト・ストーリーの終わりに、
著者にはバックをもたせ、
この怪物的なエンジンには
S&Sの新型T143を告知させておいておきましょう。

S&S  T143は、162馬力のエンジンで、
比較的使いやすいサイズです。


文:ポール・ギャルソン
写真:マーカス・カフとポール・ギャルソン

 

まとめ


いかがでしたか?
あなたの目の保養になれば嬉しい限りです。

ここまで大胆に、そして豪快に
カスタムできるアメリカという国で生まれたハーレー。

リミッターをカットできる環境に一度
飛び込んでみたいものですね。

それでも私たちの心にはいつでも
自由の翼があります。

この先もハーレー・ダビッドソンで
未知なる旅を続けましょう! 


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