失敗しないハーレーのハンドル交換5つのポイント!

ドラッグ、エイプ、チョッパー…

様々なタイプがありますね。

まず見た目にも分かりやすいし、乗った時の風景も変わるのでカスタムの手始めにハンドル交換を考える方も多いのではないでしょうか?

しかしハンドルというのは見た目だけでなく、ステップ、シートと共に操作性に関わる重要なパーツです。ハンドルが変わることで腕からバイクへの力のかかりかたも大きく変わってしまいます。

見た目だけで選んでしまうと予想に反して乗りづらくなってしまったり、取り回しが大変になったり

「こんなはずじゃなかった…ロングツーリングが地獄と化していく…」

なんてことにもなりかねません。

ハンドル交換した人も、これからする人も、ハンドル交換で失敗しないためにポイントを抑えておきましょう!

 


 1.ハンドルバーの種類

 

1-1.ドラッグバー


(画像元:Harley Davidson USA

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ドラッグレーサーのマシンから生まれたほぼ一直線のシンプルなハンドルバー。
見た目がレーシーで格好いいですね。


しかし、かっこよさと引き換えに取り回しが重くなったりするデメリットもあります。

1-2.エイプバー


(画像元:Harley Davidson USA

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サル(ape)が木にぶら下がっているように見えることからこう呼ばれているようです。

ハンドルの高さは肩より少し上から万歳するくらいの高さまで好みで選ぶことが出来ます。

1-3.チョッパーバー


(画像元:Harley Davidson USA
 

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エイプバーのグリップ部分が更に絞られたタイプ。その分操作性が難しいが、すり抜けなどの街乗りには強い。

1-4.ライザーバー



(画像元:Harley Davidson USA
 

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ハンドルバーを固定する部分が一体になっているタイプ。

1-5.Zバー


(画像元:Harley Davidson USA 

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文字通りアルファベットの「Z」のような形状をしているタイプ。エッヂーでイカツイルックスが欲しい方にオススメです。

車両とのバランスにはセンスが要求されます。

1-6.セパハン(セパレートハンドル)


(画像元:Roland Sands Design

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一本もののバーハンドルと違い、フロントフォークを直接挟むように左右に分かれているタイプ。

ハーレーでは珍しいがカフェレーサースタイルには欠かせない。

2. ブレーキホースの長さOK?

ハンドルバーを交換することで、純正ケーブルやフロントブレーキホースの長さが足りなくなってしまう場合もあります。

直進状態だけでなく、左右にハンドルを切った状態フロントフォークが伸びきった状態(一番ホースやケーブルが伸びる状態)でも、無理な取り回しにならないように適切な長さのものを用意する必要があります。

ハンドルに合わせて最適な乗車姿勢を確保するためにライザーの交換も検討する必要が出てくるかもしれません。 

3.握りやすさもカスタムできる!?

ハーレーのハンドルバーは欧米サイズの25.4ミリです。

国産基準の7/8インチ(22.2ミリ)のミリバーへ変更することで握りやすくなります。

ただし、不随するパーツもミリバーに対応する必要があります。

ハンドル付け根のクランプ部分、グリップ、スイッチ類なども必要になります。女性用のカスタムとしても重宝されます。

4.ハンドル交換の注意点

 

4-1.まさかの手続きが!?ハンドル交換と陸運局

ハンドルを交換することで、車幅が±2cm以上、車高が±4cm以上変わってしまう場合は『構造変更手続き』が必要になります。

陸運支局にバイクを持ち込んで、実際の寸法を計測してもらい、車検証の記載内容を変更してもらいます。車検のタイミングと合わせるのも一案です。

構造変更をしないままだと、違法改造車となりますので注意してください。

4-2.ハンドルを切ってタンクに当たってる?

ハンドルバーのタイプによってはハンドルを切ったときにタンクに当たってしまうことがあります。ハンドルが目一杯切れないと、ハンドルロックもかけられなくなるので事前にしっかりと確認しておきましょう。

また、出来るだけ見た目にこだわってライト、ウィンカースイッチの配線も中通しにしてすっきり格好良くしたいですね。

4-3.スプリンガーはライザー間隔が広いので注意!

スプリンガーフォークを採用しているモデルは、ライザーの間隔が通常のモデルよりも広いためチョッパーバーやエイプバーは取り付けできないものもあります。

購入や交換前にはサイズを確認しておきましょう!

5.ハンドル交換の費用はおいくら?

交換するハンドルのタイプによって、必要なパーツも異なりますが一般的には部品代含めて4万円代~8万円。

工賃だけを考えると作業そのものは2~3時間の作業になりますので2万円前後が目安となります。

ツーリングモデルやツアラー系でカウルの脱着など特別な作業が必要になるファミリーでなければ工具もヘキサゴンレンチとドライバーがあれば可能なので作業自体も特に難しいことはないでしょう。

どうしても料金を抑えたい方は思い切ってDIYで挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

ハーレーのハンドル交換はファッション重視の方が多いかもしれません。

しかし見た目だけによりすぎてしまうと操作性を損ねたり、ツラい姿勢を強いられます。

スタイルと機能性、両方のバランスを取りながら理想のスタイルを追求していくことでより洗練されたハーレーライフを送ることができます。

あなただけの一台に仕上げてくださいね!

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