ハーレーのバリバリ伝説、ドラッグレースの世界

(画像元 :MOTO USA.com

もしかして、ハーレーは『遅いバイク』
と思っていませんか?

モータリゼーションの技術は
いつだってレースで鍛えられてきました。

ハーレー・ダビットソンも
レースでその技術を高めてきた会社です。

ドコドコとゆったりしたバイクである反面、

猛スピードで突っ走っていく
『The 直線番長!』の一面もあります。

今回は、ハーレーのマシーンでぶっ飛ばしてくれる
スター選手2名を紹介します。

2016年NHRA(National Hot Rod Association )のレース、
ハーレーチームは優勝できるのか!?

 


1. 暴れるハーレーの排気音

まずは、今回のレースで走る
マシーンの排気音で気合いをいれましょう!


2. ファイナルバトルの準備は整った!


ハーレー・ダビットソン
スクリーミンイーグル・チームのライダー、

アンドリュー・ハインズ、そして
エド・クローウィック。

二人は2016年NHRA
メローイエロー・ドラッグレーシングシリーズを
デッドヒートで終了直前を迎えている。

15回のイベントと60回の厳しい予選の後、
この二人のチームメイトたちは、
プロストック・モーターサイクル・ポイントで
同点首位に立っている。

彼らは自分たちの競技用バイクを、
スケジュールに残った最後のレースに向けて準備中だ。

カリフォルニア州ポモナの
オートクラブ・レースウェイにおける、

第52回アニュアル・オートクラブ
NHRAファイナル出場権獲得レースは、

11月11日にハインズとクローウィックが戦う
ワールド・チャンピオンシップのタイトルから始まる。

ハインズとクローウィックは、
それぞれ、
NHRAプロストック・モーターサイクル
ワールド・チャンピオンシップに向けて、

競技用ハーレー・ダビッドソン
Vロッドを走らせてきた。

クローウィックは3度(2008、2011-12)
ハインズは5度(2004-06、2014-15)

チャンピオンになっている。

ハインズが、
プロ・ストック・モーターサイクルの
ディフェンディング・チャンピオンだ。

【クローウィック】:
「ハインズと俺は、最後までお互いを駆り立てるんだ。

俺たちはお互い手加減しない。普段からタフにやってるから
コンペはもっと過酷だからね。

誰が今年のチャンピオンになったとしても、
それは自分の努力次第ってことさ。」

ハーレー・ダビッドソンの
スクリーミンイーグル・チームは、

今日までに決勝戦15回中10回を勝利し、
2016年のプロストック・モーターサイクル・クラスを制覇してきた。

ハインズとクローウィックは、
それぞれ、シーズン5勝をあげている。

クローウィックは今シリーズをリードしてきた。

ハインズがU.Sナショナルズで勝利して、
決勝戦へ向けシックス・レース・カウントダウンの
第一シードを獲得するまでは。

このとき、ハインズはカウントダウンを
クローウィックより30ポイントリードしていた。

カウントダウンの最初の5試合で、
ハインズとクローウィックは
決勝戦を二回行い

ハインズはラスベガスとシャーロットで負け、
クローウィックはレディングとダラスで勝利を収めた。

その結果、二人のライダーは、
同点首位に立ち、NHRAファイナルに向け
ポモナに2,509ポイント持っていくことになった。

【ハインズ】:
「こんな年はめったにないよ。
俺たちは、最後までずっと戦っているだろうな。

俺たちは一年中レースして、
ポイントをとったりとられたりしてきた。
けれど、もうシーズンは残り4試合だ。」

ハインズとクローウィックは同点1位で、
3位のライダーとは3ポイントしか離れていないので、
予選で稼いだボーナスポイントが
ポモナでは明暗を分けることになるだろう。

【ハインズ】:
「トップバイクの中では、
誰も予選で全試合(20ポイント)とることはできない。

けれど、もし一人のレーサーが
予選で3点か4点の先制点を取って
さらに俺たち全員が同じ試合で負ければ
そいつに優勝はもっていかれるね。」

トラックで走った分は全て、
ポモナでカウントされるんだ。」

クローウイックとハインズは
43回競走していますが、
二人はチームとしてトラックに来るのです。

 

【クローウィック】:
「最終ゴールは常に、
二人のハーレー・スクリーミンイーグル・バイクを
決勝に並べることさ。

俺たちは個人のプライドをかけてレースしてるけど、
チームとハーレー・ダビッドソンのために
チャンピオンシップを持って帰るんだ」

 

 

3. 優勝は誰の手に?!

第52回アニュアルオートクラブNHRAファイナル、
チャンピオンシップへのNHRAカウントダウン

決勝戦は、ポモナのオートクラブ・レースウェイにて
11月11~13日まで行われました。

気になるその結果は、、、

SUZUKI チーム、ジェリー・サボワ選手が優勝を手にしました。

過去に何度も優勝をしているハーレーチーム。
期待が高かったため
残念な結果となりました。

しかし、過去の実績からすると
今後ますます期待ができるチームです。

過去には最速記録を更新しています。
その時の映像がこちらです。

 

まとめ

ハーレーの底知れぬパワー、
いかがでしたか?

今回はオンロードのレースを紹介しましたが、
オフロードのドラッグレースもあります。

ただツーリング用のバイクではなく
高いスポーツ性能を兼ね備えた
スーパーバイクにもなります。

その有り余るパワーからうまれる余裕の走り。

ハーレーに乗る醍醐味の一つと言えるでしょう。


あわせて読みたい


アメリカ発、カッコ良すぎる旧車ハーレーイベントとは?

ハーレーで味わえる自由とは?6歳少年が父親のハーレーで走り出す

ハーレー好きの友人へも5分で話せる! 「ハーレーダビッドソンの歴史」

意外な事実!ハーレーの原チャリとは?

古き良きアメリカの歴史を感じる、憧れの道「ルート66」

え、Vツインじゃない!?シングルだったハーレーの歴史秘話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

パーフェクトハーレーのオンラインショップ

あなたのハーレーライフをもっと身近に。ハーレー乗りのために、ハーレー仙人とパーフェクトハーレースタッフがお役立ちアイテムをお届けします!

「今の時代、いらねぇモノまで溢れかえっている。モノ選びってのは、『一生使ってもいい』と感じるものだけを手にすることさ。どうか無駄のない、洗練された本物のライダーになってほしいぜ。 - ハーレー仙人 – 」

パーフェクトハーレーショップを見る

コメントを残す

*

CAPTCHA