ハーレーデニムペイントを磨くときの注意点!

デニムペイントとは、マット仕上げの塗装を指します。光沢をなくし、落ち着いたシックなテイストを醸し出します。無口でありながら鋭く存在感を発するデニムペイントも汚れると洗車や磨きが必要になります。その時、あなたはどのケミカルを使いますか?ケミカルの選択を間違えると、デニムペイントが全く別物に変ってしまうこともあります。

デニムペイントのハーレーを磨く時の注意点をお届けします!

 


1. デニムペイント専用ケミカルはコレだ!


デニムペイントクリーナー(画像元:Harley-Davidson USA

デニムペイントのお手入れは専用のクリーナーで行います。オイルや手あか、チリやホコリなどの汚れを落としてくれます。デニムペイントは磨く、というよりも汚れを落とす感覚です。シルキーマットの質感を維持することができます。

ひどく汚れた時には、ハーレー純正サンウォッシュコンセントレートで先に洗浄すると良いでしょう。

 

 

2. 間違えるとこうなる!?デニムペイントにグロスディテーラーを施したNGパターン

間違えてグロスティテーラーを用いてしまうケースが後を絶ちません。デニムペイントに謝ってグロスディテーラーなど、光沢専用のケミカルを用いるとこのように、せっかくのマットなテイストに光沢が加わります。

デニムペインとの車両に乗っていれば、必ずデニム専用のクリーナーであることを十分に確かめてから作業に当たってください。グロスディテーラーも持っている方は特に注意が必要です。

 

3. デニムペイントクリーナーの使い方

まず、乾拭きで表面に付着したホコリやチリを軽く落とします。そうすることで傷を未然に防ぎます。できれば水や洗剤を用いて先に洗車をしておくとなお良いでしょう。ウエスは乾拭き用と、デニムペイントクリーナー用と分けて使用します。

直接スプレーで吹き付けたら、デニムペイントクリーナー用のウエスでサッと磨きます。手あかなどの汚れが落ちていくのを感じられます。この時、誤って光沢専用のクリーナーを使用したウエスをうっかり使わないことです。そのためにウエスは色を分けるなどの管理をしておくといいでしょう。

タンクにあるメッキ類は、グロスディテーラーなど光沢専用ケミカルを使用します。ただし、その場合には先にウエスに吹き付けてから各光沢パーツを磨くようにしましょう。光沢専用ケミカルが付着するのは望ましくありません。

 

4. デニムペイントクリーナーの使い方を動画でわかりやすく解説!

 

まとめ

せっかくのデニムペイントに光沢が出てしまうと、せっかくのシックなテイストが損なわれてしまいます。それだけなく、もし手放し買取を依頼する時もマイナス査定となってしまいます。わかっていてもついうっかり、ということにならないようにしっかりと使い分けをしましょう。


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– ハーレー仙人 –

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